山梨のことば・甲州弁を愛するすべての人に・・・・・・うっち〜の甲州弁研究所


甲州弁ておもしろい!あの名作童話が・・・・・・                             甲州弁童話

   

甲州弁童話

桃太郎
かぐや姫
浦島太郎
ウサギとカメ
さるかに合戦
マッチ売りの少女
シンデレラ
北風と太陽
町のネズミと田舎のネズミ
アリとキリギリス
鶴の恩返し

桃太郎   〜てっ!すげェじゃん〜

昔々あるところにお 爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは山に芝刈りにぶんだして、お婆さんは洗濯をしに川へ行きました。
お婆さんが洗濯してると川の上の方からでっかい桃が流れてきたから、
お婆さんはほりょ〜拾って家へ持って帰(けえ)りました。

婆  『なんちゅうでっかい桃ずらか、なにかへえッてるずらか?』

そういってお婆さんはももを切ってみました。
すると中から男のボコが出てきました。

婆 『てッ!やァだよ〜、おまんは誰でェ?』

そこへお爺さんが帰ってきて。

爺 『お婆さんこりゃァ誰でェ?どこのボコでェ?』

お婆さんは、今日の様子を話しました。

爺 『ほんだけんどこのボコどうしっか?』 
婆 『ぶちゃあっちゃあ、かえぎじゃんね
爺 『うちのボコにしてやるけ?』

そうして桃から生まれた『桃太郎』と名付けて育てました。

甲州弁童話 桃太郎 かたってくれるけ


トップページ 今日の甲州弁 学 ぶ 調べる 楽しむ 参加・投稿 掲示板 リンク集

Copyright(c) うっち 〜の甲州弁研究所 All rights reserved.